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【無料】Kuda_Fox

『VRchat想定アバター「Kuda_Fox」』 憑物の「管狐(クダギツネ)」がモチーフの、オリジナル3Dモデルです。 VRChatにおけるアバターとしての利用をメインに想定しており、PC版・Quest版の両方でご利用いただけます。 両腕がそれぞれ狐になっており、リップシンクで狐が口パクしてくれます。 また、メニューから「封印状態」をオンにすることで、中央の管だけになることが可能です。省スペース! ちなみにこの狐、仮面の下に目がありません。 その方がかっこいいと思ったので…… シェーダーはVRCSDK3に含まれる「VRchat/Mobile/Toon Lit」を使用しており、PC版・Quest版で見え方が変わらないようになっています。 今回はUnitypackage内に3種類のカラーリングの狐を同梱しましたので、お好みでお選びください。 「人型から外れたアバターになりたい」「他人の視界を塞ぎにくいアバターが欲しい」 「モフられたいが、頭を撫でられるのはちょっと……」といった方におススメです。 (VRchat内でも3種類のうち1種をパブリックアバターとして配布しております) ※腕と狐が連動する構造上、デスクトップモードでの使用には対応できておりませんので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 【詳細情報】 ・共通情報 ポリゴン数:△9,156 アニメーション:リップシンクのみ(狐の消失はメッシュのオンオフで対応) マテリアル数:2 使用シェーダー:「VRchat/Mobile/Toon Lit」 ・Kuda_Fox 白地に赤・青の模様の狐と、青竹の管および仮面の組み合わせ こちらはVRChat内でパブリック化されているものと同じ色です。 ・Kuda_Fox_Old 黄色い狐と、茶色い古竹の管および仮面の組み合わせ ・Kuda_Fox_Black 黒字に赤い模様の狐と、黒い竹の筒および仮面の組み合わせ ※なお、3種類の狐に構造上の違いはなく、テクスチャのみ変更しております。 【内容物】 ・Kuda_Fox.unitypackage  VRchat向け設定済みUnitypackage ・改変用FBX&Blenderファイル(フォルダ)  改変を想定したFBXファイルおよびBlenderファイルに加え、Unitypackageに含まれる3種類の管狐のテクスチャデータ ・Read_me.txt  ご利用前にお読みください 【VRChatへの導入方法】 注意:導入方法にあっては当データ作成当時のものとなっております。    VRChat側のアップデート等の要因によって変更される可能性があることをご了承ください。 ①Unityに「VRChat SDK3」をImportする ②ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中の「Kuda_Fox.unitypackage」をImportする ③Assets欄に「Kuda_Fox」フォルダが追加されるので、  その中の「prefab」フォルダ内にある「Kuda_fox」「Kuda_Fox_Old」「Kuda_Fox_Black」のうち好きなものをScene欄にドラッグ&ドロップする ④③で置いた「Kuda_Fox」をPC版・Quest版としてそれぞれアップロードすれば導入完了です。  (Quest版アップロード時は、「Build Settings」で「Android」に「Switch Platform」しておくのをお忘れなく!) 【アニメーションについて】 ExpressionsMenuの「封印状態」を選ぶことで管狐が消え、中央の管だけが残ります。 また、リップシンクで両方の狐が同時に口パクしてくれます。 【利用規約】 ・「Kuda_Fox」(以下“当モデル”)の著作権は、製作者であるうえきマンに帰属するものとします。 ・当モデルを利用する場合は、下記の規約を確認した上、そのすべてに同意していただいたものとします。 ・当モデルの利用によって発生した一切の損害・トラブルについては、全て利用者自身が責任を負うものとします。 ・商用利用について【〇】  動画配信・ゲーム制作・映像作品等のコンテンツへの利用等、特に制限は設けないものとします。  ただし、アバター制作者名(うえきマン)およびモデル名(「Kuda_Fox」)の明記をお願いいたします。 ・改変について【〇】  モデル本体、テクスチャ等の改変・パーツの流用について、全面的に可とします。  ただし、「別のモデルに当モデルのデータを組み込む」または「当モデルに別モデルのデータを組み込む」場合においては、  その別モデルの規約と当モデルの規約双方に従ったうえで行ってください。 ・成人向けコンテンツへの利用について【〇】  他の規約における禁止事項に抵触しない場合に限り、各種成人向けコンテンツへの利用を許可します。 ・再配布およびペデスタルの設置について【△】  再配布については、改変の有無にかかわらず、製作者であるうえきマンの許可なく行うことを禁止します。  ペデスタル設置については、VRChat内においてパブリック版の当モデルを配布していることから、  そちらのペデスタルを設置する場合にあっては全面的に可とします。  利用者自身がアップロードした当モデルのペデスタル設置については、製作者であるうえきマンの許可なく行うことを禁止します。 ・政治・宗教活動における利用について【△】  製作者であるうえきマンの許可なく行うことを禁止します。 ・公序良俗に反する行為、誹謗中傷目的での利用について【×】  全面的に禁止とします。 ※以上の利用規約を読んでも判断のつかない事項に関しては、  製作者であるうえきマンへご連絡の上ご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。 【免責事項】 このデータを利用して被ったあらゆる損害の責任を、製作者であるうえきマンは負わないものとします。 利用者自身の責任の元でご利用ください。 【連絡先】 質問および問い合わせにあっては、TwitterへのリプライまたはDMにてよろしくお願いします。 (https://twitter.com/Ueki_Man) 利用規約作成日 2021年7月31日(土)

『VRchat想定アバター「Kuda_Fox」』 憑物の「管狐(クダギツネ)」がモチーフの、オリジナル3Dモデルです。 VRChatにおけるアバターとしての利用をメインに想定しており、PC版・Quest版の両方でご利用いただけます。 両腕がそれぞれ狐になっており、リップシンクで狐が口パクしてくれます。 また、メニューから「封印状態」をオンにすることで、中央の管だけになることが可能です。省スペース! ちなみにこの狐、仮面の下に目がありません。 その方がかっこいいと思ったので…… シェーダーはVRCSDK3に含まれる「VRchat/Mobile/Toon Lit」を使用しており、PC版・Quest版で見え方が変わらないようになっています。 今回はUnitypackage内に3種類のカラーリングの狐を同梱しましたので、お好みでお選びください。 「人型から外れたアバターになりたい」「他人の視界を塞ぎにくいアバターが欲しい」 「モフられたいが、頭を撫でられるのはちょっと……」といった方におススメです。 (VRchat内でも3種類のうち1種をパブリックアバターとして配布しております) ※腕と狐が連動する構造上、デスクトップモードでの使用には対応できておりませんので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 【詳細情報】 ・共通情報 ポリゴン数:△9,156 アニメーション:リップシンクのみ(狐の消失はメッシュのオンオフで対応) マテリアル数:2 使用シェーダー:「VRchat/Mobile/Toon Lit」 ・Kuda_Fox 白地に赤・青の模様の狐と、青竹の管および仮面の組み合わせ こちらはVRChat内でパブリック化されているものと同じ色です。 ・Kuda_Fox_Old 黄色い狐と、茶色い古竹の管および仮面の組み合わせ ・Kuda_Fox_Black 黒字に赤い模様の狐と、黒い竹の筒および仮面の組み合わせ ※なお、3種類の狐に構造上の違いはなく、テクスチャのみ変更しております。 【内容物】 ・Kuda_Fox.unitypackage  VRchat向け設定済みUnitypackage ・改変用FBX&Blenderファイル(フォルダ)  改変を想定したFBXファイルおよびBlenderファイルに加え、Unitypackageに含まれる3種類の管狐のテクスチャデータ ・Read_me.txt  ご利用前にお読みください 【VRChatへの導入方法】 注意:導入方法にあっては当データ作成当時のものとなっております。    VRChat側のアップデート等の要因によって変更される可能性があることをご了承ください。 ①Unityに「VRChat SDK3」をImportする ②ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中の「Kuda_Fox.unitypackage」をImportする ③Assets欄に「Kuda_Fox」フォルダが追加されるので、  その中の「prefab」フォルダ内にある「Kuda_fox」「Kuda_Fox_Old」「Kuda_Fox_Black」のうち好きなものをScene欄にドラッグ&ドロップする ④③で置いた「Kuda_Fox」をPC版・Quest版としてそれぞれアップロードすれば導入完了です。  (Quest版アップロード時は、「Build Settings」で「Android」に「Switch Platform」しておくのをお忘れなく!) 【アニメーションについて】 ExpressionsMenuの「封印状態」を選ぶことで管狐が消え、中央の管だけが残ります。 また、リップシンクで両方の狐が同時に口パクしてくれます。 【利用規約】 ・「Kuda_Fox」(以下“当モデル”)の著作権は、製作者であるうえきマンに帰属するものとします。 ・当モデルを利用する場合は、下記の規約を確認した上、そのすべてに同意していただいたものとします。 ・当モデルの利用によって発生した一切の損害・トラブルについては、全て利用者自身が責任を負うものとします。 ・商用利用について【〇】  動画配信・ゲーム制作・映像作品等のコンテンツへの利用等、特に制限は設けないものとします。  ただし、アバター制作者名(うえきマン)およびモデル名(「Kuda_Fox」)の明記をお願いいたします。 ・改変について【〇】  モデル本体、テクスチャ等の改変・パーツの流用について、全面的に可とします。  ただし、「別のモデルに当モデルのデータを組み込む」または「当モデルに別モデルのデータを組み込む」場合においては、  その別モデルの規約と当モデルの規約双方に従ったうえで行ってください。 ・成人向けコンテンツへの利用について【〇】  他の規約における禁止事項に抵触しない場合に限り、各種成人向けコンテンツへの利用を許可します。 ・再配布およびペデスタルの設置について【△】  再配布については、改変の有無にかかわらず、製作者であるうえきマンの許可なく行うことを禁止します。  ペデスタル設置については、VRChat内においてパブリック版の当モデルを配布していることから、  そちらのペデスタルを設置する場合にあっては全面的に可とします。  利用者自身がアップロードした当モデルのペデスタル設置については、製作者であるうえきマンの許可なく行うことを禁止します。 ・政治・宗教活動における利用について【△】  製作者であるうえきマンの許可なく行うことを禁止します。 ・公序良俗に反する行為、誹謗中傷目的での利用について【×】  全面的に禁止とします。 ※以上の利用規約を読んでも判断のつかない事項に関しては、  製作者であるうえきマンへご連絡の上ご確認いただきますようよろしくお願い申し上げます。 【免責事項】 このデータを利用して被ったあらゆる損害の責任を、製作者であるうえきマンは負わないものとします。 利用者自身の責任の元でご利用ください。 【連絡先】 質問および問い合わせにあっては、TwitterへのリプライまたはDMにてよろしくお願いします。 (https://twitter.com/Ueki_Man) 利用規約作成日 2021年7月31日(土)